物価高騰により、実質賃金が下がっていませんか?
2024年9月時点での日本の物価、総合指数は2020年を100として108.9、 前年同月比は2.5%の上昇です。
それ以上に給料が上がっていないと、実質賃金が減少したことになります。
物価が上がって、給料が上がらないと、実質的に貯蓄から払わなければならないためです。
皆さんは、気づいていますか?
物価高騰に対応するには、給料を上げる・副業をする・資産運用をして増やすなどがあります。
皆さんはどれを選びますか?
全部選んでも構いませんよ。
じっくりと考えて対応策を練ることが大切ですね。